成功の法則B 最終回

 

成功の法則B最終回

前回までに

 

マズローの欲求のC番以外
を話しましたが、

 

 

注目の第4番目の欲求

 

自我の欲求

 

これを結構勘違いしている人が結構多い。

 

 

3番目の欲求の

 

社会的欲求
つまり社会に属することができた
仲間ができて寂しくないぞ〜と思ったあなたは、

 

 

次に何を考えるでしょうか?

 

そうです。

 

その集団のなかで、認められたくなります。

 

 

 

そこにいるみんなに
特に女性は男性に、
男性は女性に・・

 

 

という感じで自分を

 

認めて欲しいと思うようになります。

 

 

これって会社組織にいるサラリーマンやOLのかたと
何かカブるな気がしませんか?

 

 

そうすると、どんなこうどうにでるのか??

 

単純に

 

 

頑張ろうとします
なんでもいいからほかの人に認められるために

 

大変だけど資格を取ろう。。
なんとか上司に認められるために寝る間も惜しんで仕事しようとか・・・

 

 

悪いことではありません。。
そういったことがストレスにならず続けられるなら続けましょう

 

あなたにあっているはずです。

 

しかし、

 

なかなか資格試験を通らない
一生懸命頑張っても評価されないと

 

モチベーションも下がれば、やる気もなくします。

 

 

そうなると、次にどのような行動に出るのか?

 

 

人間。。楽したいという気持ちがあります。
でも、頑張っても楽にならない場合どうするか?

 

でも頑張らなければ今の地位も評価もなくなるとすれば・・・?

 

 

そう、一番簡単なことがあります。

 

 

周りを蹴落とす・・・・
いじめたり、悪口を流したり・・・

 

すると、

 

何か自分のほうが上のような気がしてくる。

 

 

 

努力しないで他人を批判する。理由は後付です。
これって、確かに楽なんですよ。

 

 

あなたの周りにもいませんか?そういう人・・・

 

で!

 

 

 

上記は間違ってしまった例

 

何を間違ったか??

 

 

 

 

努力の方向を間違ったのです。

 

 

 

そして答えは・

 

 

 

他人に認められるためには
これだと思う。

 

たぶんね。たぶん

 

ヒントは、

 

 

あなたが認めている人って・・・

 

あなたを認めてくれる人じゃありません?

 

基本的にです。例外は置いておいて

 

 

もうわかっていただけると思いますが

 

次回はその具体例を書いていきます。

 

 

 

PS 
壊れたバイクの部品(小さいやつね)
を引き出しに入れました。
新しいバイクを買いますが、
中古で買って6年間、雨の日も風の日も
僕と一緒に仕事してくれたバイクを忘れません。。

 

大きなのっぽの古時計  がながれました。。。

 

 

 

あ、そしたら
じいさんオレだからどうしよう((((;゚Д゚))))

 

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