誰も気づかない・・こんな悪口がありました。

 

間接悪口とは・・・

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今日は。。

 

間接悪口について話します。

 

 

もう5,6年前から治療しているクライアントがいます。
最初のうちは、腰痛繰り返す寝違い
など

 

様々な症状が有りました。

 

そういった症状は最初の6箇月ほどで消失。。
その後は体のメンテナンスとして通われていました。

 

あるとき私頼まれて往診に行きました。

 

 

そこであった出来事・・・

 

治療を終え帰ろうとした時のこと・・

 

その患者さんの息子さんとお嫁さんとお孫さん

 

3人が現れました。そして私に対する懐疑的な態度。

 

3人とも目を合わせようとしない。。
挨拶しても軽い会釈。
無表情。

 

あれ?ってという感じでした。

 

 

たいてい往診に行くと、

 

「ありがとうございます。うちの奴よろしくお願いします」
「わざわざ来ていただいてありがとうございます。」
「うちの母どんな感じなのでしょうか?」

 

という声が大半・・・
感謝されたくて往診しているわけではないんですが
3名は明らかに不信な態度。

 

私は今の状況を簡単に話をし帰ってきたわけだが

 

その3人のご家族とは面識もほとんどない・・・

 

 

 

 

これはいったいどういうことなのだろうか・・・

治療して改善し、もう定期的なメンテナンスしかしていない
その状況をご家族は知っている。

 

よ〜〜く考えてみたところ、

 

昔からよく

 

「息子に旅行に誘われたけど何となく
腰が重いような気がするからことわったの」

 

「車でみんなでお食事にいこうとお嫁さんに誘われたけど
疲れるし首が痛いような気がするから断ったの」

 

「孫に、運動会見に来てと言われたけど暑いし
疲れるから、腰が痛いからいけないって言って断ったの」

 

こんな会話を良くする人だった。。
しかし、本人は私に
「先生のおかげでどこも痛くなく生活できるわ」
と言っている。

 

 

さて、みなさん、

 

 

これのどこが間接悪口なのでしょう?

 

答えと、そういう人の調べ方と対応方法は
次回お話します。

 

調べ方わからない人多いですからね。

 

PS
熱くなってきましたね。
放射線の被害を国家はひた隠しにしています。
家に帰ったらうがい手洗いしましょう。

 

ちなみに私は家に帰ったらすぐにシャワーを
浴びる習慣をしています。

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